広い世界を見ろ
2007-04-05T17:23:00+09:00
shogo-otani
何かの終わりとは、また違う何かの始まりでもある。
Excite Blog
無題
http://hiroisekai.exblog.jp/4324231/
2006-10-13T01:36:03+09:00
2006-10-13T01:36:03+09:00
2006-10-13T01:36:03+09:00
shogo-otani
未分類
終わり、とは
http://hiroisekai.exblog.jp/4052578/
2006-08-26T21:04:00+09:00
2007-04-05T17:23:00+09:00
2006-08-26T21:04:43+09:00
shogo-otani
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また違う何かの始まりでもある。
みなさん、さようなら。
(歯は、まだ治療中)]]>
レゾンデトレ
http://hiroisekai.exblog.jp/3825956/
2006-07-17T02:13:00+09:00
2006-07-17T02:21:54+09:00
2006-07-17T02:13:46+09:00
shogo-otani
未分類
それはこのブログのタイトルであると同時に
自分とこのブログを見る人々へのメッセージでもある。
それはこのブログが生まれてから約11ヶ月が経過した今も同じだけれど、
留学を終え、これから再び日本という国で生きていくうえで
自分にとってのブログというものの意義や在り方について
一度考え直す必要があると思っている。
もともとこのブログはコミュニケーションツールとして始めたものであったが
留学中の約10ヶ月間という期間これを書き続ける中で
考えを文字で表現し記録することの、楽しさと大切さを感じるようになった。
だからブログを書くことは続けていきたいと思う。
しかし、それをしっかりとした土台の上でやりたいとも思う。
そんな訳で、自分のブログのこれからの在り方について、今模索している。]]>
再・日本
http://hiroisekai.exblog.jp/3804046/
2006-07-13T02:03:00+09:00
2006-07-13T01:59:00+09:00
2006-07-13T01:58:38+09:00
shogo-otani
未分類
そのスピードは自分でも驚くほど。
きっと完全に日本に慣れてしまう日は、
すぐにやってくるだろうけれど、
それは、留学前の日本に慣れた自分とは何かが違う。
説明しろと言われても今はまだ難しいけれど、
その感覚を、確かに感じている。
見えていなかったが何かが、見えてくるような感覚。
とにかく、今、日本という国が楽しくてしょうがない。]]>
近視眼的人生論
http://hiroisekai.exblog.jp/3637166/
2006-07-13T01:49:00+09:00
2006-07-13T01:49:17+09:00
2006-06-15T16:54:01+09:00
shogo-otani
未分類
もしそれらが全部こなせなかったとしたら
それはただ自分の限界が狭いだけ。
それらを全部こなせるようになるまで
ただ努力をすればいい。
失敗と挫折を重ねながら。
計画性?
そんなものは打ちこわしてやる。
やりたいと思うことは全部やれると
いつか証明してやろう。
例え誰が否定しようとも。
それは明らかに
賢くはない方法だけれど。
そんな生き方を、貫こうか。]]>
メルウッドと聞いてピンとくるすべての人たちへ
http://hiroisekai.exblog.jp/3626244/
2006-07-13T01:47:00+09:00
2006-07-13T01:48:20+09:00
2006-06-13T22:09:16+09:00
shogo-otani
未分類
と、よくみんなが言う。
ソファがありプロジェクターがありビデオカメラありデジタル一眼レフありホームシアターあり無線LANありゲームありDVDあり漫画あり小説ありバスケットボールありアートあり大好きですと書いた旗がありダンベルありジンがありウオッカがありトニックウオーターありバドミントンあり世界一飛ぶフリスビーあり鍵の壊れたドアがあり時を刻む時計があり時を刻まない時計があり20人以上集まれるスペースありビールありベーグル&コーヒーありエスプレッソマシンありホワイトボードあり自転車ありショッピングカートありアメリカ最南端で拾った革ジャンありトイレに3匹のクモの人形がある。
そしてそれらすべてに詰まった思い出がある。
メルウッドには何でもある。
メルウッドとは何か。
それはただの場所でもなく、ただの通りの名前でもない。
それはそこで時をともに過ごした、仲間たちの思い出の結晶のようなもの。
だからおれは半年以上を過ごしたメルウッドを去ったけれども、
それは必ずしもそこから離れることを意味しない。
メルウッドで得た経験や刺激やアイディアそして思い出は
常に自分とともにある。みんなとともにある。
そしてそう思えるのは、
ここでともに過ごした最高のルームメイト&仲間たちのおかげ。
言葉にできないほど楽しい経験を与えてくれた彼らに、
本当に感謝している。
少し遅くなったけど、これがおれからのメッセージ。]]>
日本だー
http://hiroisekai.exblog.jp/3775370/
2006-07-08T09:51:05+09:00
2006-07-08T09:51:05+09:00
2006-07-08T09:51:05+09:00
shogo-otani
未分類
Melwood says...
http://hiroisekai.exblog.jp/3752054/
2006-07-04T11:43:42+09:00
2006-07-04T11:43:42+09:00
2006-07-04T11:43:42+09:00
shogo-otani
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そして残りの半分は、うんこみたいなものだ。
by Shogo & Jeremy]]>
メシを食ってるヒマもない。
http://hiroisekai.exblog.jp/3740699/
2006-07-02T16:34:32+09:00
2006-07-02T16:34:32+09:00
2006-07-02T16:34:32+09:00
shogo-otani
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完成予定は帰国3日前。
忙殺。]]>
イベント告知
http://hiroisekai.exblog.jp/3667928/
2006-06-20T15:42:00+09:00
2006-06-20T16:00:41+09:00
2006-06-20T15:42:53+09:00
shogo-otani
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6月21日の夜8時よりカフェ・キバハンで、
"Melwood presents Candle Night in Pittsburgh 2006”
というイベントを主催することになりました。
是非友達を誘ってイベントに参加し、
キャンドルナイトをお楽しみください。
詳細は、Googleで"melwood presents"と検索すれば見つかるはず。]]>
きりんの首が長い理由
http://hiroisekai.exblog.jp/3646875/
2006-06-18T04:07:00+09:00
2006-06-18T04:08:15+09:00
2006-06-17T04:47:09+09:00
shogo-otani
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例えばキリンの首がどれだけ長かろうが、
無意味に長すぎたらやっぱりポキッと折れるだろう。
いくらキリンでも重力の法則には逆らえない。
そんな訳で、やっと帰国日が決まりました。
7月6日の朝ピッツバーグを出発、
7月7日の午後3時に成田に到着予定。
10ヶ月ぶりに見る日本は
果たして自分の目にどう映るんだろう。
忘れないようにしたいのは
何かを否定することと何かを肯定することのバランス。
そしてそれらについて考えること。
どんなものにも原因があり結果がある。]]>
壊れたドアノブのように
http://hiroisekai.exblog.jp/3624562/
2006-06-13T17:13:00+09:00
2006-06-15T14:21:15+09:00
2006-06-13T17:13:40+09:00
shogo-otani
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挙げ句の果てには昼夜感覚が逆転を越えて一回転し
普通に夜中の3時を少し過ぎたくらいに眠くなってくる。
この混沌かつ悶々とした生活リズムに何かメリハリを与え
なんとかその回転に歯止めをかけなくてはと思い
とりあえずストレッチと筋トレをやることにした。
ストレッチや筋トレは心拍数を上昇させるため
一時的に体温を高めて眠りに落ちにくい状態にする。
その代わり20分くらいして体温が元の値に下がっていくとき
通常よりもずっと深い眠りに入りやすい状態になるという。
それはある意味ジーコがしたような賭け的戦法ではあるけれど
そんなことを考えていても事態は前進しないだろうと踏み切る。
May Have A Good Sleep.]]>
記憶と言う名のシーラカンス
http://hiroisekai.exblog.jp/3618279/
2006-06-12T19:06:00+09:00
2006-06-17T05:24:56+09:00
2006-06-12T19:06:30+09:00
shogo-otani
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空つながりの話。
アメリカは空がきれいだ
といつも思う。
あと空が広い。気がする、何故か。
だから朝まで起きてた日なんかはよく
裏戸から出てぼおっと朝焼けを見たりする。
そこに座りこんで少し冷えたコーヒーをすするときもあるし
ポケットに片手つっこんで立ったままバナナを食べるときもある。
どちらにせよ朝焼けの美しさは変わらない。
この荒削りなアメリカ社会から
どうしたらこれほど繊細な空模様が生まれるのかと
たまに疑問に思うことさえある。
でもこういうのって、日本に帰って時間が立つと
意外と簡単に記憶から消えてしまうような気もするなあ。]]>
空という連続した媒介物
http://hiroisekai.exblog.jp/3617979/
2006-06-12T18:04:00+09:00
2006-06-12T18:06:03+09:00
2006-06-12T18:04:54+09:00
shogo-otani
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自分と世界を遮るものがない。
だから空と触れていることは
ある意味で世界とつながっていることを意味する。
例えば地球に重力なんてものがなかったとして
ここピッツバーグのメルウッドから
空に思いっきりフリスビーを投げたとしたら
それが埼玉県上尾市まで飛んでいって
誰か知り合いにキャッチされる可能性を、誰も否定できない。
なんせうちにあるのは
世界一飛ぶフリスビーなんだから。]]>
リクルートスーツ舞踏会
http://hiroisekai.exblog.jp/3617779/
2006-06-12T17:25:00+09:00
2006-06-12T17:30:08+09:00
2006-06-12T17:21:24+09:00
shogo-otani
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同期のやつらの就職先が決まっていく中
大人になるとはどういうことなのか
社会に出ることで人は何が変わるのか、と考える。
責任を担う代わりに常識を背負うのだろうか。
もし名前だけの責任と凝り固まった常識だけが
"大人"と"社会"の帰結的真実だとしたら
その世界に足を踏み入れるということに
疑問を抱き続けるに違いない。
そんな甘いことを言わなくなっていく過程が
"就職活動"というやつなんだろうか。]]>
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