2006年 03月 01日
CONTINUITY |
本質的に言って、国と国との間に境目なんてないように、
昨日と今日の間にも、境界線なんて存在しないのかもしれない。
そんなものは、人間が造り出した一つの価値基準でしかないのかもれない。
てことは、もしかしたら夢と現実も、実際はひとつながりなのだろうか。
あるいはただ単に、夢を見たいだけなのだろうか。
と、コーヒーの不味い朝に考える。
by shogo-otani
| 2006-03-01 22:08