2005年 09月 19日
アート事情 |
カーネギー美術館というところに行ってきました。
アートってやつですね。
てか人生初の美術館かもしれない。
結果、理解出来ない。
うーん、解説とか書いてないし。
Unititled(作品名なし)とか多すぎだし。
真っ白なカンバスにふちだけ描いて「Unititled」って、
ただ青い板だけドーンとおいてあって「Unititled」って、
それは作品ではないだろ。
ただのいたずら書きとかだ。
みんながだまされてるに違いない。
もしかしたら芸術家たちは、ただのアホなのかもしれない。
ただひとつ面白かった作品が、
ビデオカメラの前に「考える人」の像(みたいなの)があって、
「考える人」が考えてる自分の姿をモニターで見ている、というもの。
実は考えてないのか!
ファンキーなパラドックスだ。
アートってやつですね。
てか人生初の美術館かもしれない。
結果、理解出来ない。
うーん、解説とか書いてないし。
Unititled(作品名なし)とか多すぎだし。
真っ白なカンバスにふちだけ描いて「Unititled」って、
ただ青い板だけドーンとおいてあって「Unititled」って、
それは作品ではないだろ。
ただのいたずら書きとかだ。
みんながだまされてるに違いない。
もしかしたら芸術家たちは、ただのアホなのかもしれない。
ただひとつ面白かった作品が、
ビデオカメラの前に「考える人」の像(みたいなの)があって、
「考える人」が考えてる自分の姿をモニターで見ている、というもの。
実は考えてないのか!
ファンキーなパラドックスだ。
by shogo-otani
| 2005-09-19 11:47