2005年 12月 15日
モノローグ |
クリスマスの日にち。
部屋の電話番号。
人の誕生日。
こういうものが、なかなか覚えられない。
(てか覚えようとしてないけど)
なんでだろうと、ずっと考えていた。
(本当はあんま考えてない)
そして苦悩の末ついに、ある一つの究極的な結論に至った。
謎を解く鍵は、全てが数字で構成されるものである、ということだった。
そう、実は数学が大嫌い。
数字がからむと思考が停止する。
そういうわけで、
きっと自分はそういうものを覚えるのが先天的に苦手なんだろう。
答えが一つしかないものには、どうも魅力を感じられん。
1+1が必ず2になるなんて、面白みに欠けるから。
「今となりに座っているルームメイトが、実はロボットかもしれない」
と考えるほうが面白いから。
部屋の電話番号。
人の誕生日。
こういうものが、なかなか覚えられない。
(てか覚えようとしてないけど)
なんでだろうと、ずっと考えていた。
(本当はあんま考えてない)
そして苦悩の末ついに、ある一つの究極的な結論に至った。
謎を解く鍵は、全てが数字で構成されるものである、ということだった。
そう、実は数学が大嫌い。
数字がからむと思考が停止する。
そういうわけで、
きっと自分はそういうものを覚えるのが先天的に苦手なんだろう。
答えが一つしかないものには、どうも魅力を感じられん。
1+1が必ず2になるなんて、面白みに欠けるから。
「今となりに座っているルームメイトが、実はロボットかもしれない」
と考えるほうが面白いから。
by shogo-otani
| 2005-12-15 17:57