2005年 12月 07日
NY広告批評2 |
つづき。
広告の数が増えれば増えるほど、広告間の競争は当然激しくなる。
ここで、なぜビジョンが多いのかという話へ。
おそらくは、そういう膨大な数の広告の中でいかに目立つか、
という競争が産み出した結果ではないかと。
なぜなら、一企業の独占ビジョンも結構あるからね。
そういうわけで、
とりあえずTimes Square周辺はやたら屋外広告とビジョンが多いと。
で結果、多すぎて何も頭に残らない。
観光地的な役割は果たすけど、ビジネス的にはかなり疑問。
多すぎなんだよ絶対。
あとデカすぎ。アホだ。
とりあえずあそこに広告出せば一流、みたいな感じなのかな。
まあなんにせよ、
今回はNYの広告にそれほど刺激されなかったってのが正直なところ。
年末のNY滞在では、もうちょい細かいところにも目を向けてみよう。
きっと、もっと面白いのが見つかるはず。
広告の数が増えれば増えるほど、広告間の競争は当然激しくなる。
ここで、なぜビジョンが多いのかという話へ。
おそらくは、そういう膨大な数の広告の中でいかに目立つか、
という競争が産み出した結果ではないかと。
なぜなら、一企業の独占ビジョンも結構あるからね。
そういうわけで、
とりあえずTimes Square周辺はやたら屋外広告とビジョンが多いと。
で結果、多すぎて何も頭に残らない。
観光地的な役割は果たすけど、ビジネス的にはかなり疑問。
多すぎなんだよ絶対。
あとデカすぎ。アホだ。
とりあえずあそこに広告出せば一流、みたいな感じなのかな。
まあなんにせよ、
今回はNYの広告にそれほど刺激されなかったってのが正直なところ。
年末のNY滞在では、もうちょい細かいところにも目を向けてみよう。
きっと、もっと面白いのが見つかるはず。
by shogo-otani
| 2005-12-07 19:00